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『がぁらないとシネマ』 この単語を聞いてピンと来ない方、今すぐUターン。早くしないとラッシュに巻き込まれます。
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海に行こう!

…なんて計画が立ち上がってるみたいです。クラス内で。
お知らせメールの配信のお手伝いしたし。
(女子のアドレスはほぼ制覇しているのでね!)
(びば★なんぱ!/違、)

行きたいなーとは思うけど…その前に花火を観に行きたいところでもあるんだよなー。
大きな花火大会は二つ。
どちらに行くにしてもきっと夜店でフィーバーするだろうしなー…、(主に食欲が、)
海はぶっちゃけほとんど隣県寄りみたいだし…、電車賃幾らだ!?みたいな。
(バスカード愛用者だよコノヤロウ!)
でもって、海でもきっとフィーバーするだろうしなー…、(食欲が、)
オカネタリナインジャナイ…!?(((´Д`;)))
8月は何かと出費が多いのにな…!
(乙ゲーの新作とか、)(某忍者アニメや某ライダーの映画とか、)
(新曲とか、)(ライブとか、)
いやその前に鼻水をどうにかするべきだよね…、(鼻炎に夏風邪が追い討ちを、)



友人がブログを教えろ教えろとものごっさ迫ってきます。
えええええー…!!(((((´Д`;)))))
どう交わそうか非常に毎日頭を悩ませてます。
寧ろメイツに引き込んでしまうかそうするか。
そうなればこの悩みもすっぱりさっぱり消えるんですけど、ね…!
と云うより、ブログを所持してることを告げちまったあたいが馬鹿なんでィ…!

だから、って訳じゃないんですけど。
ブログをニンジャから移そうかな、と思ってます。
人物録とか、ログ載せたりとか、満足いくまでやりたいことやりたいな、と。
100の質問とかも、出来たら楽しそうですしねー。
ええ、不満なんじゃなくて、これまた心機一転ってな感じで。
勿論、この日記もリンクとして繋ぐつもりですけどね。
絵版は評判良いらしいとこのを見つけて申請したので、
良い返事が返ってきたらそっちに変えようかな。
なんかばっさばさ変えちゃって続かない奴だなーと自分でも思いますけどねー。
あっはっは!いやいや、続ける為に必要となる必然的な変遷が云々、…、
(云い訳も満足に出来やしないのかあたしは、orz)

まあ、とりあえずもうちょっとこのまま。
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この街には多いのですよね。
困っている、悩んでいる、苦しんでいる、――そんな者を放って置けぬ方々が。
理由を問えば、面倒事に巻き込まれるのだろうと分かっていても。
以前は全くもって理解出来なかった。
お節介、お人好し。その類の感情が湧く理由。
けれど…、今、お節介をお節介だと感じなくなっている自分が居る。
お人好しだと口では云いながらも、拒否しきれないどころか期待する自分が居る。

聖堂で出会った彼女にも、その期待を抱いてしまいそうだった。
快活な彼女は本当に、じめっとした空気をも吹き飛ばす…まるで風乙女のようだったから。
彼女の眩さが、何だか羨ましかった。
羨ましいと同時に、何だか妬ましくもあった。
自分の持っていないモノを手にしている彼女が。

…彼女には、一晩掛けてのお話を強請った。
きっと彼女が私の口から望んでいたのは、そんな我儘じゃないだろう。
――だからこそ。捻くれ者の私は。



【山頂の大聖堂】 ★クライノート...

あんなに嬉しかったメールは初めてかもしれないです。

そんなこともあるんで御座いますよね。

やっぱり気分で変えるもんじゃないと思いました、テンプレ。
背景色変わったせいで、HN日記の文字が読めたもんじゃありませんでした。
つか、ビルマの文字色と素日記の文字色がかぶっちゃってもうややこすぃ。
てなわけで、また戻しちゃいました。おれんじむぅす。
こっちの方が蜂蜜色っぽいですしね!飽くまで『っぽい』ですけども!

にしてもやべーなァ…、
課題が多すぎて何から手をつけて良いかワカンネ!(きらり!)
…無駄に輝いてみても解決にゃーならないか、やっぱし。
(いや、当たり前だろうと分かってはいたのだけれど、)
(何にでも縋ってみたいお年頃と云うか寧ろ藁にも縋りたいと云うか、)
(でも実際藁があっても何の役にも立たないって云うか、)
(寧ろ人の手並に動く猫の手を下さい、ってかそれくらいならもう人の手ぷりぃず!)

こんな風に胸の内の叫びを晒しながらも、
実行に移そうとしないあたしに愛の手愛の鞭を。
――いや、出来れば飴の割合を3割増しくらいに、

……、

これ以上堕ちないようにどうにかした方が良いんじゃないかな、自分。
(最早他人事だ、)




薄れに薄れて無いに等しい、幼い頃の記憶。
ぼんやり今も頭を掠めるのは、星空を欲しがっていた子供らしい自分。
その星空に酷似した、蛍の群生地。

―――変わるものなのですね、人と云うものは。
今はちっとも、欲しいなんて思わなかった。
手を伸ばそうとさえ、しませんでした。

分かっていたのでしょうか。
本当に欲しいものが、きっと自分の元を訪れると云うこと。
…何を夢見たようなことを云っているのか、自分でもそう思うけれど。
夢のような事象が、現実に、なるのだから。

―――だから私はきっと。
望むことを、求めることを、止められずに居るんでしょうね。
欲張りだ、と云われても仕方が無いくらいに。



【風待ち蛍】 ★グウロ...
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