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今日は母と、生活感のある家づくりを目指して買い物に行きました。
こう、掃除して部屋が綺麗になると、何か愛着湧くんですよね。
でもって、もっと素敵な部屋にしたいなー、なんて欲が湧いてきまして。
――あ、素敵って、個人的判断の下なので。自己満足です、悪しからず。
てな訳で、行ってきました、夢のある街を名乗る某ショッピングセンターへ。
いや、タクシーが凄かったの何のって。
えっらいスピードなんですよ。
メーターをこっそり覗いたら、速いはずです、その速さなんと90キロ。100キロ寸前。
普通の公道ですよ!?都市高じゃないんですよ!?
狂いなのか、スピード狂なのか、このおっさんはイイ歳こいて!(ノノ)
ぶつかる!突っ込む!そんな恐怖を何度も味わいながら、やっと到着寸前。
停止間際、運転手さんが話しかけてきました。
「受験ですか?」
…いえ、買い物ですが、何か。夢街っつーたろうが、行き先。
どうやらこの運転手さん、あたしが何処ぞの受験会場に向かうのかと思って、
ものすっごい頑張って車を走らせてくれてたみたいです。
頑張ってくれたのは嬉しいけど…、でもコレ、頑張り過ぎて事故ったら意味ないんじゃ…?
でもまぁ、名も知らない運転手さん、ありがとう!
お陰で運賃は何時もより安く済みました。お得ー。
浮いた分のお金はジュース代に。じんじゃー。
…うん、買い物も楽しかったですよ?勿論。
オムライス美味しかったですし。
嗚呼、ペコちゃんソフトが食べれなくなったのは切なかったですが…、
…普通、タクシーよりも買い物の中身の方に文量を割くべきなんですかね?(笑)
いや、それだけ凄かったんですよ。疾走タクシー。
ジェットコースターに乗ってる方がまだマシでしたよ。(´ー`)
まだ云うかって感じですが、それだk(エンドレス。)