しょこたん。

なんかオリコン上位にしょこたんの曲が入ったーとか、
朝の情報番組で云ってたのを思い出しまして。
つか、しょこたんが歌ってるってのも知らなかったんで、
どんな美声の持ち主かしらとか、冷やかしで着うたを落としてみました。


やっべまっじ超美声―――――！！！！！（　Д ）　゜　゜


冷やかし気分が一気に羽ばたいていきましたよコノヤロウ。
アニソンのカバーとかオタクっぽいのもありましたけど、普通に上手。
エヴァは高橋さん以外許せなかったはずなんだけどな…！

新曲は朝のアニメのＯＰになってるそうですね。
（朝は起きれないのでリアルタイムでお目にかかることはまず無いでせうが、）
（ていうか地方であってるアニメなのかも分からないのですが、）
ホント、良い意味で期待を裏切ってくれる聞き応えのある楽曲でした。と思います。
カップリングには気が抜けましたが。余りに方向性の違う歌だったので、（笑）

うん。何はともあれ、これからもしょこたんを密かに応援しようと思います。
……あれ、なんかこの日記、すごくひかれるにほひがする！（ノノ）





マジ授業抜け出してまでやらなきゃいけないボランティアって何なんですか。
正直しんどいぞホントに。勘弁してよ、先生。
（あ、上の内容と無関係の愚痴だよ！スルー推奨！）

ごっきり。

今日は学校をお休みしました。
肩が一定の位置から上がってくれなくて、更に痛みの所為か掌まで痺れる始末。
学校行く気満々だったんだけど、荷物が持てなくて、泣く泣く母に欠席を連絡。
（無断で休んだら怖いことになるからね！無言の怒りほど怖いものはないよね！）

まあ、今日の授業にパソ子が盛り込まれてなくて良かった良かった。
明日は３Ｄだし、何が何でも行かなきゃなあ…、
お弁当は遠慮して、すぐ捨てられるようにコンビニでお昼買って行こう。

今はとりあえず回復してきた模様。
こうして日記も打ててるし、（体勢凄い不自然だけど！）
さっきは絵も描いたしね、（体勢凄い不自然＋只でさえ無い画力が更に奪われたけど！）


―――わあ、なんか珍しく日記のテンションが普通だよ、あたし！
なんか癪なので、（？）一度は萌えておこうと思います。

ぐーろ犬もぐーろ猫も撫でくり回したいくらいにらぶりぃ！（*´∀｀*）
（萌えなんて所詮は自己満足なんだぜ！）

√夢じゃない、再会。

―――また夢かと、そう思いました。
でも、夢じゃありませんでした。

手の中に在る拾った瓶と同じように、ゼイファさんもちゃんと傍に居ました。
けど、頬を抓られる痛みを覚悟するため、目を閉じた時。
目を開けたら夢から醒めてしまうんじゃないかって、怖かったです。少しだけ。

その不安を嬉しくも裏切ってくれたゼイファさんは、
咲き誇るチューリップ、はたまたバラのように、頬を赤く染めていたんです。
其処から明らかに態度がおかしくなって―――、
終いには捕まえた筈の私の手をすり抜けて、その背中すら見えなくなってしまって。
吃驚したけど…残された少しの言葉で安心してしまう私は、きっと単純なんだと思います。

帰ってから、裏庭の花壇の隅に拾った種（のようなもの）を試しに植えてみました。
種かどうかも分からないけど、綺麗な花が咲くと良いです。


今度、聖堂に行こうかと思います。
港街で擦れ違った彼女の、道中の無事を祈るために。



【潮風の港街】　★ゼイファ...　★ミレイ...

√コウノトリの運んだものは、

一言で云えば―――『何が何だか』　そんな夜でした。
オウと濡鼠になったり、
グウロに服を乾かしてもらったり、
見られたり。
オウ善人説を意地になってひっくり返そうとしたり、
グウロが通りすがりの誰かに慰められたり、
遠巻きに見られたり。
オウにギャラリーの正体を暴くよう頼んだり、
グウロが通りすがりの誰かに某月刊誌を渡されたり、
ミイラ取りがミイラになってギャラリーが増えてたり。
序でに酒盛り状態になってたり。


―――パパになりたい、と。グウロに頼まれたり。

今までで一番、彼を頼もしく感じたような気がしました。

周りの人たちの視線も、心なしか柔らかくなったような気がしました。




嗚呼でも――――、

母親になるんだなあ。私が。




【潮風の港街】　★オウ...　★グウロ...　★ターナ...　★ジェナスト...　★ゼクス...

萌えたって良いじゃない。

午後の授業が終わって、ふと隣の友人Ｎの方を見てみたら。


きああああああ！？（ ●Д●）　φ（．．）


萌えました。実に素敵で贅沢な絵でした。眼福。
何か素敵すぎてはーはーなってました。まるで不審者のやう。
（自覚症状アリだから殊更イタイ。）
あまりにヤバイだろ自分。ってことで、

『今日はイイ天気だなあ！』

…こんな感じで爽やかさを装ってみましたがどうでせう！
友人には見事に爆笑されましたけどもね！（あれー！？）
ガラスのハートが砕ける前に腹筋が壊れた気がします。つられ笑い。
入り口付近に座っていた友人たちはやっぱり不審がっていたようで、
（そりゃそうですよね前の方で只管腹抱えたり机ばんばんしながら笑ってるのが居ればね！）
（しかも二人もね！）
『どうしたと？』と問われたので、事の次第をご報告。
次のお言葉を頂きました。

『気持ち悪ッ！』

プロテクトしていたガラスのハートも砕け散るってモンです。
キモ！って省略された時よりも断然イタイです、胸が。（当社比。）
しかも友人Ｎは笑いのツボがおかしくなってしまったようで、
あたしが何を云っても噴き出す始末。
背伸びした時の唸り声で笑われましたが。どうなんですかこれ。


３Ｄの課題も終わらないし、踏んだり蹴ったりだよもう！（ぷんすか！）
でも楽しかった。あーリアルタイムで腹筋痛ェ。